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52歳、現役SEの告白。私が「定年逃げ切りプラン」を捨ててAIに賭けた理由

はじめまして、マーコットと申します。 都内のIT企業で働く、52歳の現役システムエンジニアです。

突然ですが、同世代の皆さん。正直に言います。 私はつい最近まで、「このまま定年まで逃げ切れる」と思っていました。

定年まであと8年。 派手な成功はいらない。新NISAでコツコツとインデックス投資をしつつ、3人の子供を無事に育て上げ、退職金をもらう。大きな失敗さえしなければ、そこそこの平穏な老後が待っているはずだ──。

そんな「完璧なライフプラン」を立てて、安心しきっていたのです。

しかし、ふと立ち止まりました。 本当に、この『無難なルート』をなぞるだけでいいのか?私の人生、あとは『余生』を消化していくだけでいいのか?

安定と引き換えに、何か大切なものを置き忘れていくような感覚。 今日は、そんな「静かな絶望」を感じていた私が、なぜ今さら「AI(人工知能)」という未知の領域に足を踏み入れたのか。その覚悟をお話しさせてください。

目次

生成AIの衝撃

私はこれまで30年以上、SE(システムエンジニア)としてITの最前線で戦ってきました。 業務システムをはじめ、地図サービスやカーナビアプリなど、多くの人が使うサービスの開発に携わり、若手を育ててきた自負があります。

ここ10年は、PM(プロジェクトマネージャー)やシステムコンサルタントとして「上流工程」に回ることが多く、実際のプログラミングは外部の開発会社にお願いしていました。 「手を動かすのは外部会社や若い人の仕事」。そう割り切っていたのです。

しかし、ChatGPTやMicrosoft Copilotといった「生成AI」の登場が、その常識を根底から覆しました。

先日、あるプログラムの改修をいつものように外注しようとして、ふと思い立ちました。 「これくらいなら、AIでも書けるんじゃないか?」 試しにMicrosoft Copilotに指示を投げてみたところ、AIはほんの一瞬で、見事なソースコードを吐き出したのです。

凄い!いままで自分でやることを諦めていたのに!

大げさではなく、視界がぱっと開けたような感覚でした。

AIは「私たち世代」こそ手を取り合うべきパートナーだった

実際に恐る恐るAIを触り始めてみて、私はある衝撃的な事実に気づきました。

これ、若者より『ベテラン』の方が向いているぞ?

なぜなら、現在のAIは「魔法の杖」ではなく、「超優秀な部下」だからです。優秀な部下を動かすために必要なものは何でしょうか?

それは、プログラミング能力でも、若さでもありません。「的確な指示出し(マネジメント)」と「言語化能力」です。

  • 曖昧な状況を整理して、やるべきことを定義する力
  • 部下(AI)が間違った時に、正しく修正するビジネスの知見
  • 相手に失礼のないメールや資料を書くためのマナーや常識

これらは全て、私たちが30年の社会人生活で、泥臭く身につけてきた「経験」そのものです。AIは仕事を奪う敵ではありませんでした。

「AI水先案内人」として

だから私は、定年待ちの行列から抜けることにしました。これからの人生の後半戦は、AIという新しい船に乗って進みます。

このブログでは、52歳の私が実際にAIを使い倒し、これは使える」「これは失敗したというリアルな記録を、包み隠さず公開していきます。

難しい専門用語は使いません(私も苦手です)。 私と同じように「将来が不安だけど、何をすればいいかわからない」という同世代の方に向けて、一番わかりやすい言葉で、AIという大海原の「水先案内人」を務めたいと思います。

虹野ネオン

おおーっ!「AIの船」だって!なんかカッコイイね! でもマーコットさん、本当に専門用語なしで大丈夫?私、難しいカタカナ語とかすぐ眠くなっちゃうんだけど…。

海野しずく

ふふ、大丈夫ですよネオンさん。 マーコットさんは「水先案内人」ですからね。難しい航路(専門知識)は、私たちが分かりやすく噛み砕いてナビゲートする…そういう計画ですよね?

人生の後半戦を、もっと面白く

50代は「終わり」ではありません。 AIという武器を手に入れた私たちは、ここからもう一度、新人時代のようなワクワクを取り戻せると信じています。

もし、私の話に少しでも共感していただけたら、ぜひまたこのブログを覗きに来てください。 一緒に、新しい航海に出かけましょう。

これから、どうぞよろしくお願いいたします!

虹野ネオン

面白そう!私も乗った! これからよろしくねー!

海野しずく

皆様の航海が実りあるものになりますよう、サポートさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

✅ この記事のまとめ
  • 「定年まで逃げ切る」だけの人生に虚しさを感じ、AIという冒険に出た
  • AIは若者のおもちゃじゃない。経験豊富なベテランこそ、最強の武器にできる
  • 「守り」から「攻め」へ。52歳からの人生再起動(リブート)記録、スタート!
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この記事を書いた人

マーコットのアバター マーコット 52歳SE|AI水先案内人

52歳の現役システムエンジニア。
「定年まであと少し…」という安住の選択を捨て、AIの可能性に向き合っています。

30年のIT経験から、はっきり言えることがあります。
AIは若者だけのものではありません。40代・50代の「経験値」こそが、最大の強みになります。

専門用語はできるだけ使わず、セキュリティにも配慮。
知識ゼロから始める“大人のAI活用”を、同じ目線で丁寧にナビゲートします。

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